と2020年の乗り始めです。 Shanghai Pu DongのloungeはCathayらしいです。スタジオイルゼの調度類に囲まれて寝ていたら、登場時間でした。 羽田よりもShanghai のほうが新しくていいです。泡もLaurent Perierでした。 ただ、食材やサービスなど総合的には、…

CGKからの帰りに、HKIAに寄りました。 経験してわかったのは空港はいたって普通だということ。8月のようにデモ隊が空港内を占拠するような事態はありません。 予約がないと空港に入れない措置が奏功しているようです。 ただし、以前の活気はありません。 19…

長期休暇はかなわないので、しぶしぶ帰国します。 Soekarno-HattaはSkytrainが開通していました。 昨日よりも今日。今日よりも明日がもっとよくなるように、この若い国の情熱が赤道直下のこの国をさらに熱く感じさせます。 仕事？観光？世界最強のPassportだ…

Marco Polo Clubからのメールでした。 入会してから、10年のメモリアルでした。 そんなことすらすっかり忘れ、CXには登場せず、俺たちのJALの記事を書いていました。 CXも成長し、200 destinationsを越えたようです。昨今のデモでどうなるかはわかりませんが…

まだ、何一つ旅行記を書いていませんが、先日の旅でなんとか、Marco Polo Club Goldまでたどり着きました。600pt超えてから、1週間後、Nicolas Masseからの手紙とともに。 コンテンポラリーで飽きの来ないデザインです。日系も見習ってほしい。 他社便搭乗時…

家に帰るとポストに大きな封筒が入っていました。 差出人はCathay Pacific Airways. 早速開封してみます。 守銭奴航空に似合わず、紙質もよく厚手の重厚感ある冊子です。 on the horizon。経営に苦しむ同社が地平線上に見えたのは、天空でしょうかそれとも、…

SINに旅たつ際に、The Deckを利用したことを忘れていました。 GWにこのloungeを利用した方も多いでしょう。 わたしが、利用した時は、17時ごろで、夕方の日本行きの便がひと段落ついたころでした。おかげで、ドヤ顏で緑亀や茶亀タグをつけたKSJJIには出会い…

Peggyと別れたあと、MRTのり、Gardens By the Bayにやって来た。 今日1日のとても不思議でとても、楽しい旅行を思い出しながら、エントランスへ向かった。Gardens By the Bayの入園料は高い。28SGDもした。Peggyと探検したシンガポールの方がよっぽど面白か…

Peggyとやって来たのは、Maxwell Food centreだった。 きっと、私が、Maxwellに行きたい行きたいとなんども口にしたせいだろう。気を遣って、Peggyが連れて来てくれたのだった。 「ここのHainanese Chicken rice、食べたかったんでしょう。」Peggyは言う。で…

Peggyに連れられ、Bugisまで歩く。 タンクトップにショートパンツ、サンダルの彼女は軽快に歩を進める。 トップスこそ薄着なものの、デニム・adidasのスニーカー、デイパックに詰め込んだ荷物を抱えた私の足取りは重い。 さらに、紫外線対策として塗って居た…

まずは、シンガポールらしいところを観光よ。 みて、これが、シンガポールの高層ビル郡よ（写真は２年前。イメージです）。Peggyは自国の発展を誇らしく語ってくれた。これが、Raffles City。shopping centre。そしてこれが、Raffles Hotel。あら、今はちょ…

PeggyからEZ LINKカードを渡された。そのカードを握りしめ、Peggyとともに、バス停へ歩いて行きます。とすると、市内行きのバスがまさに発車しようとしていたところでした。(写真はバスのイメージ） PeggyにHurry upと言われながら、小走りにあとを追います…

旅の順番はバラバラとなりますが、この記事を書かないわけには行きません。 本当はThe Deckへの訪問記やついでに足を伸ばしたChangi T4とCX loungeのこともありますが、それは追い追い書きます。日本人に出くわす確率を少しでも下げるために乗った、CXですが…

今週、立て続けに、Marco Polo Club Manager Nicolas MasseからEメールが来ました。 まずは、こちら。Green tier時代のMarco Polo Clubでのexperienceを問うものでした。 正直、Green tierの期間はわずか半年しかありません。また、これと行った特典がないの…

最近、All Nippon Airways(NH)やJapan Airlines, Qatar Airwaysのことばかり書いていました。Cathay Pacific(CX)のことも書いてあげないといけないということで書きます。 相変わらず、業績の悪化に苦むCX。やはり、良い記事はありません。 South China Morn…

家に帰ると、Marco Polo Clubから手紙が来ていました。 おなじみ、Nicolas Masseからの御手紙 Marco Polo ClubのTierがSilverに昇格したことを告げる内容です。 新しい年度を迎えるにあたり、会員カードとbaggage tagが進呈されました。 会員カードは銀色が…

昨日の記事で、前振りをしていました。 次なるdestinationはCapetownにしました。 Table mountainやCape of Good Hopeを眺めに行きます。 行きは、もちろんCathay Pacificです。デルタスカイペソ並みに使う価値のない、Asiamilesを放出し、Premium Economyで…

春の嵐の中、次の発見の準備をします。 Cathay Pacifcの機内誌 Discoveryを眺めながら旅の準備。 Brussels, Dublin, Copenhagenに就航。秋には、Washington D.Cへ。 去年のTel Aviv, Barcelona に続いて、long haulの路線開設ラッシュ。大陸民航との競争がそ…

このあいだのフライトでようやく、300 club pointを突破しました。 Marco Polo Clubのサイトを確認すると、ポイントが反映していました。 ステマでもらって、にっぺりに浮気してたら、更新を諦めてしまったら、即緑丸子になってました。 ようやく、JGCと丸子…

Cathay Pacific(CX)のMarco Polo Club memberなら誰しもがが楽しみにする日。 誕生日。高い確率でBusiness Classへのインボラアップグレードが狙える日です。 Marco Polo Clubの究極の裏ベネフィットの一つと言っても過言では無いと思います。 その日がそろ…

Pyeongchang Olympicsは、羽生結弦の金メダルでもりあがっているようです。 そんな最中に考えるのは、ソウル発見の見直し。 国内線4区間切り込みができた時代はJALやにっぺりが、大変お得に乗れていましたが、いまや、4区間切り込みは不可で、値段も上昇した…

グズグズしてたら、あれよあれよで狙っていた運賃がなくなります。円安が海外発見の阻害要因になります。 いっそのこと、寒い日本を飛び出して、JLで東南アジア行くがいいかなと思い始めましたが、楽しくないフライトはいやと却下。 ユーロ高が一気に進んだ…

早いもので、もう1月末がやってきます。 JALやにっぺりの徒歩組修行僧の方はクリスタル(ぶろんず)やサファイア(ぷらちな)が射程の方も居ると思います。 来月はぜひ、CXのlong haulを発券したいといろいろ検索中。カタール航空や特典エコを組み合わせていけな…

先日のAMSへの旅でついに、マルコポーロクラブ 入会からのフライトマイル累計がにっぺりとJALを抜きました。 Long-haulをCXに寄せた(にっぺりやJALは高くて買えない)結果、すぐにマイル累計がにっぺりやJALを抜き去りました。 やはり、にっぺりは無理です。…

CXよりUpgradeしませんかのオファーがありました。 緑会員に成り下がったのでオファー金額が高いです。LHR線とは違い、ド満になりにくいAMS線に搭乗ですから、エコフラットで十分ですね。 会員ランクが上がることで金額がどう変化するのか観察して見たいと思…

各所のブログをみても、たまらない、使えないという評価です。 ANAやJALのように陸マイルできず、かつ、上級会員になった際のマイルボーナスもありません。 しかも、片道発見×2は往復発見より割高で、海外発券するための片道特典としても微妙です。 まあ、そ…

少し遡ります。去年、CXに搭乗した時に、インボラをいただくことができました。 わたしの場合、カウンターピンポンでしたが、Cathay Pacificの場合、ゲートピンポンの方が多いかもしれません。 搭乗券をスキャンすると、ブーとなるので、驚きますが、慣れて…

少し前の機内誌Discoveryにも改訂の話が掲載されていました。 香港航空や香港エクスプレス、大陸系民航との競争激化を反映して、近距離•セーブ運賃に手厚めに配分しているようです。あとは利益があがる、long-haulにも。中距離は改善されず、乗るモチベーシ…