NH427 ITM-FUK/JL332 FUK-HMD/JL35 HND-SIN Economy
チケの復路が残っていたので、シンガポールまで、出撃。
いちねんぶりのえーえぬえーから。といっても、ANAウイングス運航便。
馴れないITMの南ターミナル。
やはり、客層はJLより若い。
さっさと登場
翼の王国は、お弁当以外の記事は面白くない。
コーヒーもらって風景ながめたら、もう福岡
FUKからITMはJLの新車A350でHNDへ。Cathay Pacificで何度も乗っているので目新しさはありません。ウトウトしてたら羽田。Teppeiさんのいうように、A350はおもしろくありません。
深夜便のため、HNDのCathay Loungeには寄れず。残念。カレー臭と加齢臭のただよう、鬼の間へ。
大して美味しくありません。カレー
さっさと登場。
Exit rowの45Kが爆弾。となりは、めをギラギラさせた、150キロ超の巨漢。服から腹の脂がはみ出ており、腹の毛が丸見え。しかも、160センチもないのに、ズボンは腰履き。歩いているとハンケツ。椅子に座るたびにドスンドスン。iphoneの待ち受け画像は北の委員長。完全に変な客。もう限界。
いちおう、慮り、ギャレーでCAにこっそり相談。しばらくこない。席でまっていたら、隣の客にきこえるように、「お客様、席の変更をご希望ですね!」。ままよ、と思い、通路側のあき席へ。グッスリ。
きっと、Cathayならしれっと席の交換してくれたでしょう。Hong Kongの情勢は気がかりですが、やはり、わたしは、フォーエバーCX。
JL恐怖症が再発。
しばらく乗らないのでお試しの機内食。
安定の美味しくなさ。
やはり、JLのexit rowとbulkは地雷と実感。
JLはdomestic専門に登場が限界です。
まったくふぁいぶすたあではない、ハズレ便。
あと味の悪い、今年最後のJL國際線。