CX261 HKG-CDG Economy アタックV
CX561はHKGへの到着が遅いため、The Pierではゆっくりできません。
ゲート25のため、The Bridgeへ移動します。足早に移動。
とりあえずいただきました。炭水化物ばかりなのは気にしない。気にしない。
クラムチャウダーがおいしゅうございました。
そそくさと退散して、ゲートへ。すでにfinal call
HKGから微妙に遠く、SNCFへのコードシェアがあるせいか、CDG行きはさっさとgate closed。
安定の緑ランプ。エコでGO。40D。人生そんなもの
隣は、簡体中文理解する細身の中華女性。見ている限り、一度もお手洗いに立つことなく、12時間すわってました。この辺りはすごい関心しました。
やはり、細身のアジア人が隣だと快適。時々いる、KONISHIKI級(古い!)の西洋人でなくてラッキーでした。
せっかくなので、Discover the SHOPでお買い物。前から気になっていた
こちらを購入しました。
カバンをoverhead cabinから取ってあげると、謝謝と言ってくれました。中国人だからなのか、はたまた中国人に見られたのかは気にしない。
深夜2時の機内食と朝食。意識朦朧のため、食事自体の写真はありません。
最近、ヨーロッパ行きのlong haulで見かけるようになった、Movenpickのアイス。これは美味しい。個人的には、ハーゲンダッツよりすき。
ちなみに、朝食はcongeeではなく、珍しくnoodlesがあるので試すことに。味がない焼きそばでした。
結局は、映画見て、アイス食べて寝て、やきそば食べただけのフライトでした。
特に、愛もなく、平凡なフライトでした。
緑会員であった程度では何もないのか、それとも運が悪かったのか。
銀丸子は来年3月末まで期限がありますので、来年もまたチャレンジしてみようと思います。
きっと、シラスに座って、チョコレートでHAPPY BIRTHDAYとか書かれたら、自分はどうしていいか反応に困ります。
多分、Teppei101先生がTweetしていたようにう○こと書け!と言ってしまうかもしれません。
この後、AF への、乗り継ぎを控えていたため、定刻通り到着してくれたのが何よりです。何も特筆すべきことがないこと、当たり前のことが当たり前に過ぎるありがたさを感じることができました。そんなフライトもいいのかもしれません。
朝焼けの中、CDG着。今回のたびのハイライト。朝焼けのCDGはひときわ美しい。
AF機を眺めながら、Terminal 2Fに移動します。