顧客との関係性 - cx251green’s blog

ちょっと前に、界隈を賑わせたにっぺり　ふぁーすとくらす搭乗したのに

誕生日を祝ってもらえなかった事件。

4traからは記事は削除されたよう。ただし、世の中にはデキる人が多いです。

きちんと記事がキャプチャーされていました。

航空会社なら今時、客との関係性をどう改善するのかは重要命題。

早くから、OneWorld(OW)は' Be recongized'をフレーズにしていました。

また、マイレージ上級会員サービスの均質化を進めたStarAllianceも仲良し航空会社間ですでに同様のサービスを始めています。

ただし、そこまで機内で祝われたいの？？という感じ。

アタックVを計りながらもと言われそうですが、個人的にはビジネスクラスへのアップグレードがあれば十分

そこまで誕生日を祝われるほどの齢でも無いし。

ブログや動画サイトの隆盛とともに、こうした知る人ぞ知るパーソナルな世界が多くの人間の耳目に触れることになった功罪の一つかなと。

それにしてもやはりと思うのは、にっペリにはやはり変な客が乗る確立が高いということ。他のブログでも見ましたが、だいやもんど会員がラウンジのおかきをバックパックいっぱいに詰めて持ち去ったり、水筒にラウンジのドリンク入れたりなど本当に客層わるい。

それを考えると、客室乗務員になりたいという人が減っているのも頷ける。

そりゃ嫌だもん。金はださない、口は出すというJJJIの相手なんかするの。

それなら自分なら、口は出すけど金もポンと出す大陸中国人の方がマシに思えてくるのは気のせいだろうか。

とにかく、にっペリの客は気持ち悪いということが確信できました。