AFからの手紙〜これがPoisson d’Avrilなのかもしれない
家に帰ると、AirFrance(AF)から手紙が届いていました。
mileage programmeである、Flying Blueの新年度開始にあたり、上級会員キットが届いたのでしょう。
pechedenferさまのブログを拝見させていただいていてから、乗って見たいと思っており、しかも2017年は三井住友カードのFlying Blue goldバラマキキャンペーンに便乗してなんちゃって、Goldになって見ました。
これまで、AFには都合、3搭乗しました。個人的にはアリだと思っています。
1. Parisに来るとアガる
やはり、CDGに降り立った時の高揚感は堪りません。Parisはいつ来ても新鮮なinspirationを与えてくれます。随所で言われている、CDGの案内が悪いというのも、私は正直、気になりません。日本人的な感覚は世界の中では特異なことが多いことに気が付いてしまえば、さっさと割り切れます。
2. 機内がまさにフランス
乗った時からフランスの香りがします。良くも悪くも。
でもその感じ嫌いではないです。ようやく、Monseiur/Madame〜といったフランス語に慣れてきました。
そんなAFからの手紙ですから早速開封してみます。
こんな感じ。
開けてみます。
ご挨拶とともにカードが封入されていました。
正直、微妙なデザインです。フレンチポップといえばそうかもしれませんが…
この辺りのデザインはMarco Polo Clubの圧勝と思います。
特典案内のリーフレットの表紙です。
なんかイマイチです。最近のフレンチポップはこんな感じなのでしょうか。ヒゲのおじさんが怪しい
次年度の更新には180XPが必要とのことです。更新を狙いますので、pechedenferさまの情報を元に欧州近距離ビジで攻めます。
バゲージタグもついていました。
みていただくとわかりますが、髪の毛やホコリやらも一緒に封入されています。
まあ、そんなことは気にするなというフランス気質といえばそうなのかもしれません。
デザインもダサいし、ちょっと、髪の毛がついていて気持ち悪いのでお蔵入りにします。
バゲージタグにフランスの誇りや髪の毛はついていますが、今年もきっちり搭乗していきたいと思います。
陸マイルルート探しやみんな大好きStar Allianceとにっぺりネタは他のブログに任せて、oneworldとAFでせめて見たいと思います。