CX561 KIX-HKG Economy
日本発で一番遅くHKGにつける便です。
売れるとわかっているせいか、若干値段が高いです。
深夜便でSINやはたまた、ヨーロッパや北米にもいける。
それがわかっているからいつも、クソコンフィグの機材がアサインされます。
今回も、A330。しかも、PY潰して、ビジネス席を絞ったクソコンフィグのA33Zでした。
機材研究はこちら。
http://cx902.com/archives/cx_a330_2015.html
しかも、隣は香港のダンプ松本。地味にアームレストを肉で占領してくる。
機内食は安定のマズさ。
KIXはe55さまの書いている通り、カウンターで愛をもらわないと、ゲートピンポンとかはない仕様。
しかも、カウンター小姐がやたら細かく渡航歴をチェック。シェンゲン協定が〜とのこと。
NRTやHNDでは止められたことないですけど。
そんなすったもんだがあり、33Zで、ぼんやりヤケワイン。
この時間の便は香港の宝石箱のような夜景が観れるのがいい。Duty Freeも買わずに、HKG着。