CX450 TPE-NRT Economy>Business

寝てたら桃園着。イミグレは激混み。一旦の入国を諦める。CXラウンジへ

 

牛肉麺キャセイディライトをいただく。

ぼんやり、すごす。ゲートへ。40Hとまあまあの席を確保したものの、クソコンフィグの773Z、どんよりする。

搭乗はじまり、ゲートで搭乗券とパスポートを提示。ブーとなる、あれれ。まさかのゲートピンポン。

目の前でエコチケが破り捨てられ、ビジへ。773Zのクソコンフィグでインボラになるとは。最近の日台路線は座席供給数が足りないとはきいていましたが、台灣人の訪日需要のすごさに驚く。

 

ラウンジにいた頃から推測していたものの、ビジは阪急交通社 トラピックスのビジネスクラスで行く台灣ツァーの御一行。

食べる予定はなかったものの、せっかくならランチいただく。年齢層高めのため、beefは残ると思いきや売り切れ。おそるべし。JBBA。

フルーツステージ、チーズステージ、アイスステージもクリア。港式ミルクティで〆。

そうこうしたら、final approach。この距離でフルミールサービスとはすごい。さすが、CXと思いながら、NRT着。