JL101 HND-ITM ClassJ

club pointの調整のために、乗ります。

 

修行僧の朝は早いは本当。

朝5時にスタンバイ。じぇいじーしーカウンターへ直撃。デルタ用に紙の搭乗券をもらいます。

 

早朝のサクララウンジ

入ると、係員が立ったまま、ラウンジに入る客に、おはようございますとお辞儀。これはいらないと思います。

そんなことされて、優越感に浸る客いないはず。朝早いと暗くてラウンジの中も暗いので、驚きます。

 

怖いので、シャワールームに移動。やはり、JALのラウンジで唯一、いいと思うのは、HNDサクララウンジにシャワールームがあること。ふぁいぶすたあ、ふぁいぶすたあとブイブイ言わせている、にっぺりはすいーとらうんじにしかない。ほんと残念。

 

シャワー浴びてスッキリしてたら、搭乗時間。ゲートへ移動。崎陽軒はまだなかった。

寝たかったので、優先搭乗。クラスJのバルクは快適。しかも、隣は誰もいない。

 

当日の白服はなんと、男性。アナウンスもしまっていい感じ。こんな、女性の園でよく仕事できるなあと感心しました。きっと、言えないご苦労も多いはず。

お約束の羽田混雑でしばし待ち。定時到着率、アジア1位はいいかとおもいますが、定時到着するためにみんながキリキリするなら、5分くらい遅れても無問題と思う。

 

富士山を眺めていたら、寝落ちしてしまいました。ドリンクサービスをあてにしていたのに、気がついたら、Final approach。無念。白服男子の印象だけ残ったフライトでした。にっぺりには、男性CAいるのかな?がたいのいい西洋人にやめてくださぃ〜〜みたいな、頼りにならないイメージしかない。

 

お腹が空いていたので、Amex古事記することに。にっぺり側にカウンターがあるはずと思っていくと、カウンターが移動していました。JAL側に。

 

今は工事中でターミナル内移動出来ず。寒い中移動。Ame兄さんに、これどうですか?と勧められたのは、みんな大好き、Starwood Preferred Guest American ExpressCard

そそくさと退散。

 

朝定食をいただく。だいぶ、Aemx古事記できるメニューがしょぼくなりました。

 

食べたらお腹が膨れてしまい、運動がてら、蛍池駅まで。モノレール乗る必要ない。高いし。

 

今回、CXとJLを絡めて乗ることで、やはりCXはいいなあということを実感した旅になりました。