ANA099 HND-KIX PREMIUM CLASS

また更新をサボってしまいました。

その間にもいくつかフライトはしていたのですが、面倒になり、機内食の写真など撮り損ねてしまいました。

 

アップグレードポイント消化のための旅。まったくつまらない。夏休みの土曜日の夜、TDR帰りの人でごった返してました。ANAラウンジはITM行きがなくなると随分と人が減ります。

10分前にはゲートへ。

さすがにプレミアムクラスはガラガラ。

 

ぼんやりしていたら離陸していました。

定番の箱メシ。案の定、美味しくない。ご飯がベチャベチャ。あまりにマズイので残しました。ワインも酸味が強過ぎ。わたしの口には会いません。

JLの国際線エコのワインのほうがマシ。

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赤ワインも試しましたが、口にはあいませんでした。CAもさっさとサービス片付けてしまいたいというオーラがありありと感じられます。この直前に登場した、HND-ITMのドメFがギリギリまでサービスいただき、ご飯も美味しく、酒も進んだのと対照的です。

 

ついでに、ANA肝いりのWifiサービスも試します。繋がりません。

 

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しばらくこんな感じ。日本語では、ごにょごにょ書いてあるのに英語はplease waitのみ。こんな貧弱な英語で大丈夫でしょうか。

 

ようやく繋がっても遅いし、もう、諦めました。JLのwifiは本当にサクサク繋がるのと対照的。

 

こんなプレミアムクラス。普通席プラス10,000円。高杉ます。JLのドメFのほうがはるかにレベル高いです。

あらためて、ANAは羽田拡張ばかりでサービスやプロダクトは立ち遅れたという印象をあらたにしました。残りのアップグレードポイントは、さっさとスカイコインにしてしまいました。

 

 

American Express Platinum Card

このカードを見かけたのは、人生で3度目だった。

ParisのGaleries Lafayette。オーストラリア人の女性の財布から取り出された、そのカードはカードの周縁のデザインが所々、ハゲかかってきており、適度に使いこまれていた。

その適度な使い込まれ感の真ん中でローマ時代の百人隊の隊長であったCenturionは普段の息遣いをしているかのように燦然と輝いていた。

その姿にやはり羨望の眼差しを思わず向けてしまう。

 

www.americanexpress.com

特に、オフ会などに興味のない、一般の庶民(私を含む)にとっては、このカードやDiners Premiumカードを見かけることはあまりない。

もともとが招待制の立て付けのカードであり、自分の生活にはなんらの接点もないカードと鼻から諦めていた。

ただし、チャンスがあれば申し込みたいとゴールドカードでせっせといくばくかの金額を決済していた。

 

そんな生活を変えたのがはてなだった。

一流ブロガーのお一人、MMさまのサイトにてご相談してみる。

investravel.hateblo.jp

まあ、私のような属性では審査に通過するはずがないと思いつつもお試しで申し込み。

 

わずか3日後、ポストに本人限定郵便が。予定不調和な事態に慌てる。

開封の儀の写真は特にあげません。封入物やカードの写真もあげません。

そんなものはそこら中に転がっているから。

 

年会費の高額さに躊躇する人も多い中、このカードは本当に持つ価値のあるカードだというのが私の判断。

そもそも、このカードに何を求めるかによって、このカードを使いこなせるかどうかが変わってくると思う。

マイルやポイントといった即物性を求める人にはこのカードは合わない。

そういう人は、AEONカードやrakuten cardを持った方がいい。

このカードは決済ができるということはおまけであると思っている。また、ポイントもおまけ。真骨頂は身分証明力の高さと各種保険サービスの充実度にある。

 

・身分証明力

海外は良くも悪くも階級社会。生まれあるいはsocial classによって対応が全く変わってくる。かつての日本のように1億総中流といった国はほとんどない。そんな中、このカードを持っているということは階級社会を生き延びる一つの武器。それはコネ等には叶わないとしても、ドラゴンクエストの銅のつるぎくらいの威力は持っている。その人の信用力を図る上でも、自らの身分証としてどうしても必要。

 

・各種保険

waranty plusとhomeware protectionは最強です。これで安心してものを買えます。

単なるポイントカードにはない特権です。docomo dカードは携帯しか歩哨されません。こちらはそれよりも圧倒的に適用範囲が広い。

https://icm.aexp-static.com/Internet/IntlPremiumSites/Platinum/jp/ja/Insurance/Insurance%20Benefits/Plat_REGULATIONS_201602a.pdf

 

このレベルの保険に入ろうと思うと、月々結構な金額がかかります。

まとめて入れるならその方が効率的です。

 

また、FHRなどは旅をする方にとっては魅力。十分もとが取れると判断しています。

 

そして、このカードの最も良いところは、年会費の高額さ、保証内容の充実さゆえにそのほかのクレジットカードを作ろうという気持ちが萎えることです。仮にモッピーなどで高還元案件があっても結局解約もめんどくさいし、使いもしないカードが増えるだけ。そんな無駄な行為をしなくなり、財布の中がスッキリします。

くだらないクレジットカードを何枚も持つそんな生活を断捨離できる、まさに理想のカードでした。

 

そういえば、このカードの表に書かれるCenturion。これは資産を末長く守るという意味があるそうです。このカードだけあれば、もう十分。

財布の中がキャッシュカード一枚、クレジットカードが一枚。無駄なカードがなくなり、薄手の三つ折り財布で十分になりました。

人生も生活も必要なものだけで、シンプルに。

これからの自分の生活を定義してくれるカードになった。

 

クレジットカードはライフスタイルとともに見直すのが鉄則ですが、このカードはずっと持ち続けるでしょう。仮にSFCカードを解約してしまってもいいやと思っています。どうせ乗らないANAですから。

 

やっぱり変だよ、Skytrax2018

ようやく、SkytraxのAirlinesランキングが先日発表されました。

他のブログを見ていると、All Nippon Airways(NH)の6年連続5 starやJapan Airlines(JL)の5 star獲得についての記事は多く見かけますが、結果だけの記事になっており、そこまで深い研究をされている記事は多くないように見えます。

ところが、一流ブロガー、dantraさまの記事はやはり、一味違いました。NH, JL, Singapore Airlins(SQ)、Cathay Pacific(CX)を比較した記事は非常に秀逸な記事だと思います。

www.dangan-lucky.com

 

ところがこの分析とSkytraxのAirlinesランキングを眺めれば眺めるほど、今年の結果に疑念が出てきます。

 

まず、上記dantraさまの分析を元に考察して見ます。

上記、アジアの5 star各社で評価項目ごとに1位をとった数を数えて見ます。

 

Singapore Airlines(SQ)

All Nippon Airways(NH)

Cathay Pacific(CX)

Japan Airlines(JL)

First class

On-ground service

4

2

1

3

Lounge

3

2

1

4

In-flight service

4

1

3

2

Cabin crew

4

1

3

1

Business class

On-ground service

4

3

1

2

Lounge

4

2

1

3

In-flight service

4

1

1

3

Cabin crew

4

1

1

3

Premium Economy class

On-ground service

4

3

2

1

Lounge

N/A

N/A

N/A

N/A

In-flight service

3

2

4

1

Cabin crew

3

2

4

1

Economy class

On-ground service

3

4

1

2

Lounge

N/A

N/A

N/A

N/A

In-flight service(long)

4

3

2

1

Cabin crew(long)

3

1

4

2

Total number of #1

0

5

7

5

SQは今年、best first class awardを受賞していますが、上記分析でSQが一位になった項目は一つもありません。むしろ、NHやJLの方が評価が高い状況です。

さらにその他のcabin classを見ても、SQが一位を獲得した項目はなし。

でも、Airline ratingでは一位に躍進します。全く謎なランキングです。

順当にいけば、NHが一位でもよかったのではないかと思うくらいです。

Changiのシルバークリスラウンジも、CXのThe Pier First Class loungeの前には霞みます。

しかも、今回の調査もSkytraxがいうには、2000万人以上の顧客の満足度を調査して、得られた結果だそうです。

SQ躍進のドライバーがFirst Classにあるのだとしたらこの2000万人のうちのどの程度がFirst Classの客だったのでしょうか。席数から言っても、Fに登場している客よりもCの客の方がはるかに母集団としては多いはず。すると、今回のSkytraxの評価は母集団の少ないはずのFirst Class客の評価に色目をつけたことになります。

しかしながら、そのFirst Class、世界的には営業路線にしめる割合は多くありません。むしろ減少しているはず。NHでいっても、Fの搭載している路線は欧米路線の限られた路線しかありません。これからの航空業界の潮流を見る限り、Cabin ClassはBusinessとEconomyに集約されるというのが流れです。SQが鳴り物入りで始める、SIN-NYC路線、A350-900ULRにはFはなく、CとPYのみです。

そんな潮流の時代の中で過去の遺物になりつつある、F客に調査の重きを置いていることにSkytraxの評価のピンボケさ加減が現れていると思います。

 

さらに、5 starの顔ぶれ。JAL以外はいつも通り。ただし、Asiana Airlines(OZ)には疑問です。総合評価は24位です。その他の5 star エアラインが13位までにランクインしているにも関わらず、この航空会社ははるか下。Thai AirwaysやQantas Airwaysの方が順位が高いにも関わらず、これらは 4 star ratingに止まります。

こんなことを見てみるとやはりこの調査会社の評価は当てにならないなと思いつつ、ブログの記事のネタを提供してくれたことにだけ感謝しないといけません。

 

これからの時代、顧客満足もAIやBig dataで測れる時代。主要な航空会社であれば、その程度のことはできるはず。こんな調査会社の調査に頼ること自体、ナンセンスと言えます。Turkish Airlinesのようにさっさとこんな調査から撤退して、顧客満足に徹する、これがあるべき態度なような気がしてなりません。

CX315 HKG-MAD Premium Economy

ブログを大分、サボってしまいました。

 

その間にも、いくつかCXのフライトには登場しており、おもいだしながら、書きます。

 

CXヨーロッパ路線で最長のフライト。ヨーロッパなのに、約13時間。

あまりの長さにひよってしまい、Premium Economy を買ってしまいました。

The Pierでくつろいでいたら、登場時刻。かなり遅い便のため、ラウンジもまばらになっていきます。

 

案の定、出発は遅れて、機内食が出たのは日本時間AM3時ごろ。long haulの機内食はビジネスのメインが堪能できるため、頑張って食べてみます。狙うはステーキ、肉の硬さも、好みで完食。

後ろには、Cathay Crewのタグをつけた方。きっと、中の人なのでしょうか。

 

ぼんやり映画みたら、朝食の時間。Dim sumがあるのでこちらに。やはり、キャセイパシフィックのエコのオムレツは美味しくない。このDim sumはあたり。完食。結局、食って寝て、映画みたフライトでした。

 

毎度ながら、touch downはスムーズ。着きごごち爽やかにMAD

Asia Milesの変更 Vol1

Cathay Pacific(CX)のMileage ProgrammeのAsia Milesの仕組みが変更となります(From June 22th, 2018)

詳細はこちら

 

https://www.asiamiles.com/change/en/start-here.html

 

元祖CX bloggerのひとりで尊敬してやまない、NemoPさまが早速記事にされていました。

cx902.com

就航地別のマイル計算は非常に示唆に富みます。ただし、最近はBA/QRで旅をされていることが多いようですので、最新のDiscoveryから就航地別のマイルチャートを作り直してみました。

 

本家とは逆にUltra-long haulから。

NemoPさまのチャートはEconomy classをBooking Class Y,B,H,Kで搭乗した場合を前提に試算されています。ただし、Booking Classごとに詳細をみていくと状況は変わります。Premium EconomyやBusinessはエコ専の私には関係ないので割愛します。

Economy Classをみて行きます。

以下、赤字はプラス。青字はマイナス

 

まずは、Booking Class S,N,Q。OneWorldではこのBooking Classのチケには旨味はないです。マイルなんて興味がない、とにかく安く飛行機に乗りたい方向けの運賃。

Long-haul(S,N,Q)

 

 

 

 

To

Actual Miles

Earned Miles(Current)

Earned Miles(From June 22)

difference

Toronto

7796

1949

4350

2401

Boston

7956

1989

4350

2361

Chicago

7780

1945

4350

2405

New York(JFK)

8059

2015

4350

2335

New York(EWR)

8052

2013

4350

2337

Washington D.C

8154

2039

4350

2312

*Washington D.C flights strat from September 15.

区間で獲得マイル数が2000 miles以上増加です。本当に美味しい。

 

続いて、Booking Class M,L,V

Long-haul(M,L,V)

 

 

 

 

To

Actual Miles

Earned Miles(Current)

Earned Miles(From June 22)

difference

Toronto

7796

7796

7830

34

Boston

7956

7956

7830

-126

Chicago

7780

7780

7830

50

New York(JFK)

8059

8059

7830

-229

New York(EWR)

8052

8052

7830

-222

Washington D.C

8154

8154

7830

-324

悲喜こもごもです。Toronto,Chicagoは距離が中途半端なことによる恩恵を受けて、獲得マイル数が増加していますが、それ以外は軒並みマイナスです。

 

ところが、Booking Class Y,B,H,Kになると、さらに状況は変わります。

Long-haul(Y,B,H,K)

 

 

 

 

To

Actual Miles

Earned Miles(Current)

Earned Miles(From June 22)

difference

Toronto

7796

7796

8700

904

Boston

7956

7956

8700

744

Chicago

7780

7780

8700

920

New York(JFK)

8059

8059

8700

641

New York(EWR)

8052

8052

8700

648

Washington D.C

8154

8154

8700

546

区間で獲得マイル数がアップします。Chicago,Trontoに至っては、約1000マイルもプラスです。

なんとなく、CXの狙いが見えてきました。

次回は、利用することの多いLong-haulをみて行きます。

 

 

 

 

 

The Deck- New Lounge in Hong Kong International Airport

SINに旅たつ際に、The Deckを利用したことを忘れていました。

GWにこのloungeを利用した方も多いでしょう。

 

わたしが、利用した時は、17時ごろで、夕方の日本行きの便がひと段落ついたころでした。おかげで、ドヤ顏で緑亀や茶亀タグをつけたKSJJIには出会いませんでした。

 

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スタンプを押してもらい、入室しました。

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この入り口を進むと、まずはフードコートでした。

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Cathay Pacific標準の品揃え。いたって普通です。チーズの種類が多いのがいいですね。

もちろん、パンもあります。

えーえぬえー好きの大絶賛する羽田のゴミloungeよりは品揃えが良いと思います。間違っても、明治の6Pチーズが堂々と鎮座するloungeには行きたくありません。

 

奥に進むと、Noodle Bar

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頼んだのは、きつねうどん、ではなく、もちろん、Dan Dan Noodleです。

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それほどまでにシンガポール 航空好きではないので、写真はとっていませんが、SIN行きのSQを眺めながら、食べました。Cathayのloungeがdefaultになると、他のloungeには興味が無くなります。

 

そういえば、The Deck の運営はフランス系の会社Sodexoが運営しているようです。

www.businesstraveller.com

 

他のloungeはPlaza Premium Groupの運営ですから、ちょいと毛色が違うようです(いい意味で)

オレンジジュースも果肉が気持ちしっかりしており、美味しかったです。

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loungeの運営会社を複数契約することで運営コストを下げようとしているのでしょう。それはそれでありだと思います。

ただし、このlounge、再訪するかというと、微妙かもしれません。

 

いつものCathayのloungeです。他のloungeとの統一感はある反面、面白みに欠けます。

feel like homeなloungeはもちろん好きですが、もうちょっと個性的なloungeがあってもいいような気がします。

 

https://youtu.be/mvF43wxbNjM

 

The Pierとどちらをとるかと言われたら、間違いなく、The Pierです。

個人的には、往路は変則的に、The Bridge。

復路はThe Pier。この組み合わせが最強な気がします。

www.youtube.com

 

 

 

 

 

Marco Polo tagとAsia:エピローグ

Peggyと別れたあと、MRTのり、Gardens By the Bayにやって来た。

 

今日1日のとても不思議でとても、楽しい旅行を思い出しながら、エントランスへ向かった。Gardens By the Bayの入園料は高い。28SGDもした。Peggyと探検したシンガポールの方がよっぽど面白かったと思いながら、Peggyにもちゃんとたどり着けたことは連絡しておきたかった。

 

中に入る。日暮れとともに、Marina By Sandsには明かりが灯り出す。

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中の植物園には、植物に造詣のない私には興味がなさすぎた。一度訪れれば十分な内容。シンガポールの最近の観光スポットはそう言った一度行けば十分なところが多い。マーライオン然り。

 

夜もくれて、20時を回る。ドームがラデツキー行進曲に合わせて光り出す。

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でも、Peggyと巡ったシンガポールほどの楽しさはない。

MRTに乗り込み、Gardens By the Bayを後にする。

 

Changi T4に戻る。

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さっさと、チェックインを済ませる。T4では、パスポートは自動読み取り。指紋を機械にかざし、出国完了。荷物検査は先にすませるスタイル。T1やT2の悪名高き、搭乗ゲート前のチェックはない。

 

CX loungeへ。いつもの風景。ただし、日本人は少ない。lounge嬢に文句垂れる、KSJJJIはいない。

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LaksaやWanton Noodleがある。カレーはない。もちろん、カレーはメニューにあってもいらない。

chicken riceを作ってもらう。

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 辛いはずのchicken rice。Peggyに連れて行ってもらった店ほどの美味しさはない。

今日1日を思い出しながら食べていると、辛さが蒸し返したのか、涙が止まらなくなった。

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CX714は冒頭に書いた通り、JAPAN PASSPORTばかりを見かける。聞きたくもない日本語も。ほぼド満。ただし、窓側の西洋人はloungeで見かけた。ただし、黒服の挨拶はなかった。彼もおそらく銀マルコ。銀マルコ同士に押さえられた我々の席の真ん中はブロックされており、快適な睡眠の中、HKG着。

 

このMarco Polo tagは自分にとっては、旅の安全を祈願するお守りのようなもの。

みんながこぞって欲しがるNHのだいやもんどたぐや200万マイルの蒔絵たぐのような重厚さはない。それでも、このtagは世界と繋がるための通行証のようなもの。

 

またこのtagとともに、アジア、世界を旅したい。

When you travel well, you broaden the mind. また、次の旅の計画を練っている。

youtu.be